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離婚調停と離婚理由

離婚調停の離婚理由のトップは性格の不一致

家事  16年度  18  細別表  婚姻関係事件数  申立ての動機別申立人別

最高裁判所 司法統計 http://www.courts.go.jp/search/jtsp0030
男性
1性格が合わない11,722
61.5%
2異性関係3,700
19.4%
3家族・親族との折り合い3,231
17.0%
4性的不調和2,677
14.0%
5異常性格2,676
14.0%
総数19,056
女性
1性格が合わない21,189
43.6%
2暴力14,531
29.9%
3異性関係13,155
27.1%
4精神的虐待12,490
25.7%
5生活費を渡さない11,897
14.0%
総数24.5%

(注)申立ての動機は,申立人の言う動機のうち主なものを3個まで挙げる方法で調査重複集計した。

これは家庭裁判所に調停を申し立てた人のみのデータであるため、協議離婚=お互いに話し合い等で離婚成立した人達を含めると、離婚理由が性格の不一致による比率が実態は更に多いと思われます。

男性の離婚理由は性格の不一致が圧倒的

まず、男性の離婚理由TOP5を見ると1性格の不一致(61.5%)、2異性関係(19.4%)、3家族・親族との折り合いが悪い(17%)、4性的不調和と異常性格が同率5位となっています。男性側はいずれかが法定離婚原因の中でも相手が有責配偶者となりうる離婚理由は異性関係ぐらいであるのが特徴です。

女性の離婚理由はより切実な理由が多い

一方、女性の離婚理由TOP5を見てみると同じくTOPは性格の不一致(43.6%)です。次いで2暴力(29.9%)、3異性関係(27.1%)、4精神的虐待(25.7%)、生活費を渡さない(24.5%)となっています。TOPの性格の不一致は男性の6割超に比べて4割程度となっています。

その分、それ以外の項目も3割程度ずつあるのが特徴です。言い換えますと、女性側は相手方が有責配偶者となりうる場合や、経済的に切実な問題を抱えての離婚理由が多い様です。

調停を申し立てるのは圧倒的に女性が多い

そういう背景もあってか、調停を申し立てた総数を男女別に見てみると、男性の申し立て数19,056件に対して、女性は48,632件と女性の申し立て件数が男性の約2.5倍となっています

離婚全体で考えたときには、女性が圧倒的に離婚を切り出すことが多いとも思えないので、あくまで裁判所の調停という公的手段を使うのは、女性の方が多いということだと思います。そして、これは推測に過ぎませんが、女性の方が離婚となった場合、経済面等で社会的弱者になりがちという点や、女性は会社勤めを辞めて久しい専業主婦の方も多いので、当人同士での慣れない交渉を避けて第3者に仲裁してもらう道を選ぶ方が多いのではと思われます。

離婚調停の経験者が書いた『離婚準備マニュアル』

男女119ドットコムの『離婚準備マニュアル』も離婚調停の経験者が書いたこともあって、ご購入頂いている方は、圧倒的に離婚調停を目前にされた方が多いです。単に離婚に向けた準備や弁護士の選び方だけでなく、実際の離婚調停の体験談がついているというのも、離婚調停を前に不安でいっぱいの方々にお求め頂き大変好評を頂いております。

『離婚準備マニュアル』の購入者の半数は女性です

男性の離婚調停の経験者が書いたこともあって、購入をためらわれる女性の方も多い様ですが、実は、購入者の半数は女性の方です。またサイト上で紹介させて頂いている『お客様の声』からもわかるように、アンケートでお褒め頂いているのも、圧倒的に女性の方が多いのが特徴です

様々な離婚理由に適用できるノウハウ

離婚準備マニュアルは、先述の通り離婚調停を前にされた方のご購入が圧倒的に多いです。ただし、そうした方々の離婚理由は実に様々で、いろいろな離婚理由の方からも評価頂いております。それは『離婚準備』『弁護士の選び方』というのは、どういった離婚理由でも共通したものであることが言えると思います。

様々な離婚理由を抱えて居る一人でも多くの方が、このマニュアルを手にして、いまこの瞬間から離婚成立に向けた、新たな人生への大きな一歩を踏み出すお役に立てることを願っております。

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お客様の声

発売直後から感謝の声を続々と頂いております

一気に読んでしまったのですが、本当に目からウロコが落ちたようでした。

つい、感情的になってしまう私ですが、冷静になって考えることが出来そうです。

これから別居、調停という段階を経て、裁判にさえならなければ離婚に至ることになると思いますが、冷静に事を進めていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

(山梨県 女性)

私が一番欲しかったのはまさにこういう情報です。

いわゆる「離婚本」には載っていない生の情報が得られて非常に有意義でした。

既存のものがいわゆるガイドブックとしたら、これは”地球の歩き方”というところでしょうか。

男性が書かれたものなので、女性にとってはどうかな?とはじめは躊躇しましたが、そんな事はなく参考になりました。

また、メルマガの最終回の”今後にどう生かすか?”という部分も、心に響くものがありました。本当にそうだと思いました。

(和歌山県 女性)

離婚を決意したものの、

何から始めれば良いか?

どういう準備が必要なのか?

どんな手順で進めるべきか?

正直なところ全く分からず困惑していました。

男性の体験なので女性側の立場にも役に立つのだろうかと少々不安がありましたが、実際には、『サラリーマンの妻として知っておくべきこと』が実体験を基に書かれてあり大変有益でした。

また、家庭裁判所での離婚調停がどのように進んでいくのか、具体的に詳しく書かれていたので、それぞれの場面や心情が手に取るようによく分かり、非常に参考になりました。

(福岡県 女性)

離婚調停になったので、弁護士に数十万円支払って代理人契約をしました。

その弁護士は、こちらが相談したい時に連絡が取れず、電話の折り返しを依頼しても連絡してこない状況ですが、いまさら他の弁護士に代えることもできず困っています。

もっと早く、このマニュアルの『弁護士の見極め方』に出逢っていればと、つくづく思いました。

(東京都 女性)

調停での話し合いが思うように進まず、調停の開始から1年近く経ってそろそろ不調になるのでは、と困っています。

これから弁護士に依頼するには費用がかかりすぎるし中途半端なので出来るだけ避けたいと思い、悩んでいました。

このマニュアルの調停での実体験や『調停員の狙いと交渉術』を読んで、お蔭様で今後の調停での進め方の目途が立ちそうです。

(宮崎県 女性)

これから離婚を切り出そうと考えており、離婚準備マニュアルを購入しました。

『協議と調停の立場によって異なる戦略』や『早期解決するための交渉術』が非常に分かりやすく参考になりました。

私の場合は、まず協議離婚で済むよう、交渉に全力を尽くしたいと思います。

(東京都 男性)

最近、離婚調停の申立をしました。

弁護士に聞けない『弁護士の選び方』や、調停経験者ならではの『調停の進め方』が聞けてよかったです。

また、調停の体験談を読んで、調停への不安も軽減されました。

(神奈川県 女性)

『弁護士を選ぶ必要性』と『できる離婚弁護士の見極め方』が非常に参考になりました。

(東京都 女性)

弁護士に頼む時期、または頼むべきかの判断基準が参考になりました。

離婚についての流れは、図書館などで読み漁っていましたので、大体は把握できていましたが、実際に離婚された方のお話の方が、わかりやすかったです。

(徳島県 女性)

これから婚姻費用調停で、そのまま離婚調停に進む予定です。

弁護士への相談するために準備すべきこと、弁護士に依頼すべきかどうか、調停での心構えや交渉術など、経験者ならではの情報が満載で非常に役立ちました。

調停で生かしたいと思います。

(福岡県 女性)

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